不幸キング~自分史 短編 できました!
こんな書き出しで、軽い雰囲気で仕上げてみましたよ。
「不幸キング」と呼ばれて
三十代頃、中学校に勤務していた僕は、職場の仲間から「不幸キング」なんて呼ばれてね、所謂、荒れた学校で、辛いとこ、キツイとこを担当したり、病気もしちゃったりしたから……。
職場の仲間の協力もあって、数回、書き直して、納得できた。
これ以上やってもきりがないから、この辺でよしとして応募する。
「うまくいっている人の考え方」
この本をもとに生き方を整理しているんだけど……「幸せについて」は、
〇今、すでに幸せだと思うこと。
〇現在に、幸せを感じること。
少し視点を変えて、
〇自分の個性を自分で認める。
〇人のために自分を変えない。
などなど。
応募すれば楽しみができるからね。
少し続けてみるつもりだ。