朝からの雨で雪もなくなりましたよ
おはようございます。
今日は雨です。
雪はすっかりなくなりました。
北海道、札幌のコロナの感染状況が益々、深刻です。
それに伴う、飲食店への時短、休業要請からの経済への影響と不安は募るばかり。
嘆いていても仕方ないので、自分の健康は自分で守ることと、根拠のない楽韓的思考で必ずよくなると信じ、前に進みます。
先日の雪の日。通りを歩いていると、雪だるまを作っている子供たちに会いました。
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人材育成~ここで育てる、課題のある職員はいない
先日、本部と職員の人事についてあれこれ……。
「課題のある職員はいないか?」
というから、
「聞いてどうする?」
と質問を質問で返すという邪道なことをしてしまう。
このことについては、日頃からやや本部のやり方に不満。
正直ベースで話すと、人によって、「なぜ育てられない?管理職が無能」みたいに返されたり、「そうなんですね」と聞くだけなにもなかったり……。
まともに答えたところでいい思いをしたことがない。
最近は、課題なんてものは、そもそも皆あるもので、職場で組織として仕事する中で、補うことができればいい。「課題を直せ」と言って解決するほど、人の課題は簡単じゃないというのが持論。
ということから、「課題のある職員はいない」と答えた。
そろそろ、お正月向けて準備したい。コロナ禍の御時世、美味しいものでも食べてのんびりしたい。
個に応じた人材育成~何をどのように伸ばすか
当然、職場は職員がやりがいをもって仕事してもらえる場をつくることが重要で、やらされてる感覚を職員がもっている以上、なかなかよい職場とならないね。
「だめだめ」とダメ出して、「〇しろ!」「△しろ!」で職員がやる気をもって仕事をするなら、そんな簡単なことはないし、僕はあり得ないと思っている。
いつか誰かが書いてたけど、「人はやれること、やれないことがある。人はやれる時、やれない時がある。」、このことを十分に理解した上で、職員が互いカバーし合い組織としては成果、利益を上げられるように仕組まなくてはならないと思う。
人材育成においても、キャリアに応じての指導を考えいかなくてはならないと思ってる。ベテランになればなるほど、柔軟性には乏しくなるからね、良さをどう引きたたせるかをポイントにして助言するとか……。逆に若いメンバーは吸収力があるから、あれこれ叩き込んでよしとかね……。個に応じて何を大切して、どう伸ばすようかかわるか、とっても需要だと思っていますよ。
成果を上げるよい習慣の一つに掃除を上げる人が多くいて、苦手な僕は心が痛む。こんな僕でもこの掃除機には大満足だった。
寒い季節、体が温まるこれ~友人への贈り物にして喜ばれたこともあったよ。
個に応じた人材育成~何をどのように伸ばすか
当然、職場は職員がやりがいをもって仕事してもらえる場をつくることが重要で、やらされてる感覚を職員がもっている以上、なかなかよい職場とならないね。
「だめだめ」とダメ出して、「〇しろ!」「△しろ!」で職員がやる気をもって仕事をするなら、そんな簡単なことはないし、僕はあり得ないと思っている。
いつか誰かが書いてたけど、「人はやれること、やれないことがある。人はやれる時、やれない時がある。」、このことを十分に理解した上で、職員が互いカバーし合い組織としては成果、利益を上げられるように仕組まなくてはならないと思う。
人材育成においても、キャリアに応じての指導を考えいかなくてはならないと思ってる。部ベテランになればなるほど、柔軟性には乏しくなるからね、良さをどう引きたたせるかをポイントにして助言するとか……。逆にメンバーは吸収力があるから、あれこれ叩き込んでよしとかね……。個に応じて何を大切して、どう伸ばすようかかわるか、とっても需要だと思っていますよ。
成果を上げるよい習慣の一つに掃除を上げる人が多くいて、苦手な僕は心が痛む。こんな僕でもこの掃除機には大満足だった。
寒い季節、体が温まるこれ~友人への贈り物にして喜ばれたこともあったよ。
ボーナスで買いたいもの
来月がボーナスで買いたいもの、見つけました。一人暮らしの自分にはかなりいいね。
先日の目覚ましテレビでも紹介されていたような気がするが、違うかな?
鍋の部分をそのまま冷蔵庫に入れられるって説明されていたはず……。温度調節によって保温状態にできるのも魅力だ~。
一人鍋します!
おもしろくなりたいという話
今は60歳からの生き方もあれこれ考えてしまうこの頃。
職場の自分の部屋に籠って、本でも読んだりYouTubeを見たりするぐらいの時間はたっぷりあって、業務の推進についてはほぼほぼ職員に任せておいて大丈夫。
しかしながら、それではダメダメと思ってしまうのが、所謂、「癖」、もしくは、「性分」で、自己啓発の本を読んではあれこれ考えるわけで、もう一人の自分はもういいからと囁くものの、癌になっても「癖」「性分」から発生しているだろう「たぎり」が心を一杯にしてしまう。
今朝も、若い職員(30代半ばの職員)に、「面白くなりたいんだけど」と話しかけ、「十分、面白いと思います」と軽くそれでいて暖かくいなされ、「どこが?」と追質問。
「面白くなりたいなんて、考えていること、そのもの」と返答。
「なるほど~」と褒められているのか、馬鹿にされているのか、分からないが妙に納得してしまった。
「上品に面白い」っていうのがいいなあと思っていて、そのユーモアセンスやリアクションの取り方を日々学んでいきたい。上品であるかどうかは分からないが、人の話を体大きく受け止めて、大きく返してあげたいと思う。「~なんですよ」と言われたら、まずは、大きな声で満面の笑顔で手なんかも回しながら、「そうなんだね~」と返して、相手が聞いてほしいと思っていること、しゃべりたいと思っていることを推察して、それを話せるように質問してあげる、「ね~ね~そこんとこどうなの?教えて教えて」なんてことを心がけているつもり……。
一人暮らし、孤独夕食の僕にはこういうのは便利だよね。
今までさ、肩こりがひどくてひどくて、それで気付いた。寝方が悪い。枕が悪い。これですっかり解決した。もう肩のストレッチはいらない。