最期のうた、最後のうた、最期の歌、最後の歌、最期の唄、最後の唄
「さいごのうた」をつくろうと思ってね。
いつどうなるかは分からない、僕の寿命がどのくらいに設定されているかということだよね。
結局、「さいごのうた」が何曲もできるほど、長生きするかもしれないけど。
まあ、「節目のうた」ぐらいの扱いでよいか。
これだけ、いろいろ病気すれば、死は日常にあって、限りある人生を意識して、物事を前倒しに考えるところはある。
いつもは曲からだけど、こんなうただからさ、「詩」からと思って、さいごをイメージして言葉を並べることから始めてみた。
並べた言葉は……
ゆっくり目を閉じて これまでを思う
できたことはあんまりないけど
がんばったことはけっこうあって
それでいいかな
あなたが「いいね」とボタンを押してくれれば
僕は笑顔になれるかな
次の場所を探して旅に出る
あなたの笑顔を心に歩き出そう
そこに僕の道がある そこに僕の幸せがある
もっと優しくできればよかった
もっとあなたのしあわせになれたらよかった
は~い、途中経過でした。
完成したら、また、御紹介しますね。
コロナ禍にあって、バンド活動できず、購入後、ライブデビューしてない、カジノです。